第1章 オープン&誕生
2002年9月20日。
この広−いネットショップの世界にアジア雑貨GUAPZAは産声を上げました。そして、
もう一つ。忘れてはならない愛息子も産声を上げてくれました。
普通は産声って言えば『わ−感動。涙ポロリ。。』 私もそうなりたかった。
疲れてあんまり覚えてない。産声だって覚えてないよ−
退院してから一週間(なかったかな?)。ミルクも飲まずにただ泣き叫ぶばかり。。。
よく見ると、おへそがす−ごく腫れ上がってた。本当に突然!!
近くの小児科に連れて行ったら、『産まれた病院じゃないと。。。』
一週間ぶりに産婦人科に戻ると『これは。。○○に紹介状を書くから。ここではわからないよ。』
あいにく土曜日で、午前で通常の診療は終わり。
緊急に回され、待つ事2時間。(ここの病院はデカイ病院。)
紹介状を受付で渡したのに。。。家を出てから結局6時間あまりでようやく診てもらえました。
たらい回しで私もコウキもへとへと。。。
結局診察は3分程度で終わり。 結果は、即刻入院!!!
そのまま病棟に移されました。
その日の夜から、なが−いなが−い闘病生活が続き。
生存確率3分の1。とまで言われ、体中に点滴やら、何やらで。。
痛々しかった。。。
3ヶ月間の間でコウキと私が家に帰れたのは、一週間。
強い抗生剤、点滴、手術。生存率3分の1を乗り切って、よ−やく退院出来ました。
病名は【尿膜管遺残症】 この病気自体はそんなに珍しくないらしいのだけれど(本当?)
コウキの場合は、運悪くどこで拾ってきたのやら、性質のす−ごく悪い菌が巣を作ったらしい。
ほんとに珍しかったらしく、研究材料の如く知らない医師が病院中から続々と現れ
コウキの臍を見ては医者同士でなにやら話しながら去っていった。
担当医師も、刻々と変わる症状に電話で他の病院と相談する始末。
(コウキの菌には1つしか効く薬がなく、それが生後1ヶ月そこらの新生児には。。。
て感じの抗生剤で。副作用なんかも出てきたりするからね。危険危険!)
でも、いろんな人たちに助けてもらって、元気に退院することが出来ました。
今では『いい経験だった−』と感謝しております。
病院の先生、看護婦さん、ダンナ様、親戚の方々、お友達。
本当にありがとうございます♪
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